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【エボラウイルス解明に期待】 2300万年前に存在していた [エボラ出血熱]

【エボラウイルス解明に期待 2300万年前に存在】


・エボラウイルスの仲間

『エボラ出血熱』の症状に似たマールブルグ病のウイルス
含まれるフィロウイルス科のウイルスは700〜600万年前に出現したとされる。


人類の出現は、200万年前ですからずいぶんさかのぼりますね。


・今回、ニューヨーク州立大の研究の結果

ウイルス遺伝子が、哺乳類の進化過程で
全遺伝情報(ゲノム)に組み込まれるということに着目。


フィロウイルス科ウイルスのある遺伝子は、
ハムスター・ハタネズミのゲノムに組み込まれ、ハムスターとハタネズミ
がまだ分かれていない、2300万〜1600万年前に存在していた可能性があるとした。


フィロウイルス科は、この時期にエボラウイルスなどが、
マールブルグウイルスと分かれたのではないかといっています。


これらの進化過程や宿主の解明は、ワクチン、治療薬の開発、
感染の防止策に役だつそうです。


【マールブルグウイルスとは】

c_22_germany_500p.gif

1967年、西ドイツのマールブルグ市で流行した熱病。


ワクチン製造のためウガンダから輸入された、アフリカミドルザルの組織、血液接触から発症。

みどりざる.jpg

患者から原因ウイルスのマールブルグウイルスが初めて分離されました。

マールブルグ.jpg

それからマールブルグ出血熱と呼ばれているそうです。

ヨーロッパの流行後、アフリカ(ケニア、ジンバブエ、コンゴ、アンゴラ)で確認。

発症した、8割の患者が亡くなったそうです。


患者の多数は、洞窟に入ったり鉱山での労働者であったそうです。


こうもり.jpg


これらのことから最近、宿主はアフリカに生息する”コウモリ”と確認されています。




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エボラ出血熱 WHO発表 西アフリカの現状 [エボラ出血熱]

エボラ出血熱 WHO発表 西アフリカの現状


西アフリカ.jpg

【ナイジェリア終結宣言発表】

WHO(世界保健機関)は10月20日、西アフリカ ナイジェリアでの
感染が終結したと発表しました。

10月17日に、初めてセネガル
終結宣言が発表されてから続いての朗報?ですね。

【WHOがこの感染拡大を防いだ方法】

• 患者と接した人の徹底的な追跡。

• 新たな感染者を隔離しての治療

エボラ出血熱の感染は、止める事ができる。

この功績にたいしては評価したいですね。

しかし、西アフリカ(ギニア、リベリア、シエラレオネ)を中心に拡大した
エボラ出血熱の感染は、4500人以上が死亡した。

最終、一万人を超える被害になる。
と状況は、厳しいようです。

また、渡航者からの新たな感染拡大が懸念されており、まだまだ警戒は必要ですね。


【エボラ出血熱を知る】

医療インフラが十分整っていない国では致命的な病気

• 感染は拡大し続けており、直ちに一掃しなければ人命損失、経済混乱が
破滅的な規模になる可能性大。

• 致死率90%であるが、早急な治療で助かる。

• 日本の薬品にも期待。
富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した
抗インフルエンザ薬”アビカン”

初期症状は、発熱、頭痛、筋肉痛等でマラリア、コレラ等に似ており見分けにくい。

• 感染は、感染者の血液、汗、嘔吐物、尿、唾液、精液の接触だけ。


【エボラ出血熱に感染した疑いのある人の対処法 <日本> 】

• 国立感染症研究所で感染の有無を確認。
 http://www.nih.go.jp/niid/ja/

• 検査結果で感染した場合、感染症指定医療機関へ移送。
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02.html

• 感染防御対策がされた病室で治療。



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